【マンガ新刊】2018.07.20発売 マンガ注目新刊情報 『モブ子の恋 3』『アルテ 9』『ホクサイと飯さえあれば(7)』『君に恋をするなんて、ありえないはずだった 2』『ゆるさば。(1) 』
7.20発売 マンガ注目新刊情報です!
『モブ子の恋 3』はすごいいです。すぐに買って読みました。
モブ子、尊い
『君に恋をするなんて、ありえないはずだった 2』がコミック化2冊目になります。
『ゆるさば。(1) 』が良さそうな雰囲気。「地球の放課後」みたいな謎解き作品になるのでしょうか?「ヨコハマ買い出し紀行」みたいな非日常淡々系な路線?興味ありますね。
季節は夏。 精一杯の勇気で手に入れたのは、「好きな人と普通に話せる」というささやかな「奇跡」。 そんな日々がずっと続くようにと願う田中さんに対し、後輩の阿部さんは「恋の終着駅に”このままずっと”なんてないんです」と告げる。 脇役同士の恋物語は、「奇跡の距離」のその先へと向かう――。
依頼された肖像画の仕事とひとつひとつ大切に向き合う日々に充足を覚えるアルテ。 そんな矢先、街の大物からの依頼が舞い込んでくる。 その内容は、ローマからやってきたとある客人をもてなすことだった。 与えられた好機を前にアルテはどう決断するのか。 培ってきた経験と強さで道を切り拓くことは出来るのか―――。
美大に通う山田文子(20)は、夏休みを利用して京都の町屋でバイト中! このチャンスに漫画家を目指して描きまくる‥‥はずが、古都の美味しいものが気になって仕方ないのです!! 旅先でもガッツリ自炊する第7巻には「一万五千三百年の焼きナス」「関西風おいなりさん」「思い出の琥珀糖」「背徳のラーメン史朗風」「自戒のカオマンガイ」「ワインで作るビーフシチュー」などを収録。さらにブンのライバルも登場です!
2人の関係にモヤモヤキュンキュンしつつも読む手が止まらないと話題の “ムズキュン"ラブストーリー小説『君に恋をするなんて、ありえないはずだった』がコミックに! ギャル系女子・北岡恵麻は合宿での一件以来、地味で冴えない男子・飯島靖貴との塾帰りデートを ひそかな楽しみとしていた。 そんなある日、中学時代の友人・久美子と飯島との帰り道にばったり再会する。 旧交を温めたのもつかの間、久美子と飯島は共通の趣味を見つけ、盛り上がりだしたのだ。 話に入れず疎外感を感じる恵麻に追い討ちをかけるように、久美子が衝撃の一言を発するのだった。
ある夏の朝、起きたら世界中から、ウチら家族4人以外の人間が消えていた。でも家の電気はつくし、車は走る。お店に行けば商品がたくさん残ってる。ちょっと寂しいけど、とっても楽しい、そんな世界を父親&娘3人でゆるくサバイバル! 全部オモチャで全部食べ物になった地球を遊びつくせ!!
ご参考になりましたら幸いです。
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